皆さんこんにちは、ます晴太郎です
【3.11の教訓を忘れない】
東日本大震災から10年が経過しようとしています。
地震災害はいつ起きてもおかしくないと言われています。
災害時の備えはされていますか？
日常生活品などの備蓄を常にしておきましょう。
神奈川県では地震による津波を想定した動画を作成しています。
災害時には停電のためテレビによる情報収集が難しくなります。
「防災ラジオ」を備えておくと有効です。
茅ヶ崎市では「防災ラジオ」の有償配布を行っていますが現在は受付中止のため、
メールでの配信を行っていますので是非ご登録ください。
ちがさきメール配信サービス
https://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/about/1001985.html
地震や大雨、洪水など災害時にメール配信をします。
また、感染症に配慮した災害時の避難についても周知を行っています。
https://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/bosai/1001272/1038980.html
避難とは、「難」を「避」けることです。
〇安全な場所にいる人は、避難所に行く必要はありません。
避難先は、市が指定する避難所だけではありません。
〇安全な場所にある「親戚」「知人」宅に避難する方が安心です。
避難生活は、日ごろの備えが大切です。
〇防災のために特別なものを用意するのではなく、
日ごろの生活で必要なものを少し多めに備えておくだけでも安心です。
※茅ヶ崎市HPより
最後までお読みいただきありがとうございます
神奈川県議会議員 ます晴太郎
