2月20日令和6年第1回定例会での川崎修平県議による代表質問を掲載させていただきます。
以下が内容です。
川崎 修平議員 質問:
これまで、県では、県政が県民にとって身近なものとなるよう様々な取組を行ってきたものと承知している。
しかし、本庁庁舎のセキュリティが強化されると、県民が各執務室にアクセスしにくくなってしまうのではないか。
そこで、県民のアクセスに配慮しながら、どのように本庁庁舎のセキュリティ対策を講じていくのか、見解を伺う。
知事 答弁:
県では、来年度から、セキュリティ対策として、出入口にゲート等を設置することを検討しています。
実施するセキュリティ対策は、目的不明者や不審者の不要入庁を抑止するために、最低限必要なものにとどめたいと考えています。
具体的には、訪問先や氏名などを機器に入力するだけでゲートの通過を可能とし、執務室には施錠しないなど、県民のアクセスに十分に配慮します。
また、ゲートの幅は、車いすでの通過が可能なものとし、機器への入力が困難な方には、案内員がサポートできる体制を確保するなど、障がい者や高齢者などにも配慮していきます。
さらに、入庁方法が変わることについて、来庁者が戸惑わないように、事前に様々な広報媒体を活用し、丁寧に周知していきます。
このように、県民の皆様のアクセスに配慮しながら、本庁庁舎のセキュリティ対策を実施してまいります。
要望:
本庁庁舎のセキュリティ対策についてです。
本庁庁舎のセキュリティ対策については、ソフトの面、ハードの面ともに配慮されていることは理解できましたが、トイレを借りたいだけ、ATMを利用したいだけなど、様々な利用目的が想定されるので、県民の利便性が損なわれないよう、引き続き検討し、セキュリティゲートを設置したことによって、県民との距離が離れてしまったと感じられないよう、県民も安心できるセキュリティ対策を着実にすすめるよう、要望いたします。