昨日は神奈川県トラック協会青年部の皆様と、かながわ自民党青年総局で意見交換交流会が開催されました。
親会を通じた予算要望や意見交換の場はありましたが、青年組織では始めての試みです。
土井りゅうすけ県連幹事長、梅沢裕之筆頭副幹事長、杉本透運輸流通グループ長にもご挨拶をいただきました。
生活する上で無くてはならない物流ですが、青年世代ならではの意見として子ども達から憧れる仕事になりたい、家族を大切にできる仕事にしたいといった声が上がりました。
働き方改革が進む中リモートワークが不可能な中で、エッセンシャルワーカーの在り方も考えなくてはいけないと改めて感じました。
ます 晴太郎